約 1,504,059 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/189.html
デッキ概要:機械族を主軸にして戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:D 対応力:B 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 ブローバック・ドラゴン×2 サイバー・ドラゴン×3 人造人間-サイコ・ショッカー×1 レベル4以下×17 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 ドリルロイド×2 スチームロイド×2 魔装機関車 デコイチ×2 サイバー・フェニックス×2 キラー・トマト×2 強化支援メカ・ヘビーウェポン×2 ニュードリュア×1 魔法×15 月の書×1 強奪×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 リミッター解除×1 ライトニング・ボルテックス×1 カードトレーダー×2 封印の黄金櫃×1 罠×3 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 基本はリミッター解除からの大ダメージだが、ヘビーウェポンなどでの堅実な戦闘も可能。 改定日:23 55 2007/07/18 融合×8 サウザンド・アイズ・サクリファイス×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×2 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×2 クリッチー×1 スチームジャイロイド×1 関連デッキ:アンティーク・ギアデッキ ビークロイドデッキ XYZデッキ KA-2デス・シザースデッキ サテライト・キャノンデッキ ビクトリー・バイパーデッキ マシンナーズ・フォースデッキ ユーフォロイド・ファイターデッキ ガジェットデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/164.html
一つのカードをデッキに入れられる枚数には限りがあるため、特定のカードを引く確率を上げるためにデッキの枚数を減らすこと。 またはそのような意図によって枚数を減らしたデッキのこと。 アクエリアンエイジでは40枚まで可能。 短期決戦向きではあるが、負けるのも早くなってしまう。saga3環境ではあまり見かけない。 ランブル形式の大会では、対戦数を稼ぐ目的で使う人もいる。 これに対するメタカードとしては、刹那の見切りが存在する。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/195.html
概要:大噴火でフィールドを一掃する。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 サイバー・ドラゴン×3 レベル4以下×14 ハイドロゲドン×3 賢者ケイローン×1 クリッター×1 セイバーザウルス×2 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 キラーザウルス×3 メタモルポット×1 魔法×13 エネミーコントローラー×1 月の書×1 ジュラシックワールド×2 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 大嵐×1 サイクロン×1 地砕き×2 封印の黄金櫃×1 罠×10 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 リビングデッドの呼び声×1 つり天井×2 大噴火×3 死霊ゾーマ×2 改定日:23 55 2007/07/21 大噴火でフィールドを一掃するデッキ、一掃してもベビケラが居ればベビケラの効果で壁モンスターが出せる。 弱点・対策 消耗戦ですね、一斉除去を狙うデッキなのでお互いのフィールドが貧相な状態だと、 ほとんど吹き飛ばす必要意義が消え去ってしまう。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/dannocomachi/pages/158.html
デッキ一覧 デッキ名 デッキタイプ キーカード メーアアグロ アグロ マロウメーア アマニLO コントロール クロムドーム教教祖アマニ カモミールバーン アグロ 美声の少女 カモミール アノロン コンボ アノール・ロンド ル・ブーケバレット コンボ シルバーレイヴン ル・ブーケ ガトーショコラコンボ コンボ 今夜は晩酌 ガトーショコラ レクイエムリーパー コントロール キャロライナ・リーパー オルフェオコントロール 不壊の城塞 オルフェオ セイロンシュート アグロ 素早さ全振り シルヴィアセイロン ワッフル ディンブラワッフル eNuMasaフィナンシェ トークンマキアート コンボ マキアート他 レインロック コントロール 告げる者 アムールレイン いきなりインディ Indianapolis Motor Speedway エンドレスティー クライアントユニット
https://w.atwiki.jp/moooonga/pages/19.html
「これ強いなぁ」と思ったデッキをあげてます。 このゲーム、デッキ構成で向き不向きが強く出てきます。 必ず勝てるデッキなんか無いと思いますが、まぁ参考までに。(あるなら教えてください!) アタックデッキ 正攻法アタック ライフゲインデッキ ライフゲイン コントロールデッキ ズールノック その他デッキ 逆転フェアリー
https://w.atwiki.jp/bloodedgehswiki/pages/15.html
ぶら様が作ったデッキを載せていってください キングスベインローグ アナルハンター たかが10戦メイジ 激怒ウォリアー
https://w.atwiki.jp/vanguardonline/pages/14.html
デッキ作成 まずDLしたファイルの中のマニュアルをクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg) マニュアルの一番したにある新しいカードデータは、このページで配布されています。をクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.jpg) 書いてあるようにカードファイルを更新してください #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6.jpg) 画面にもどってゲーム(G)のデッキエディタをクリック クランを選択し検索するとそのクランすべてのカードが検索されます #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (7.jpg) 入れたいカードを選択→でデッキに入れることができます。リストラするときは←で #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (8.jpg) ※注意 4枚制限はかかりますがデッキの枚数やトリガーの枚数などは制限かかりません #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (9.jpg)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/466.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 クルセイドシステムでは自分の好きな作品だけで構築したデッキなどはその典型だろう。 類義語としてネタデッキがある。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/324.html
長岡デッキ ■デッキの特徴 かつて某掲示板で名前が出ていたデッキ。長岡氏がメインで使っていた謎3色デッキ。 特に何かに特化している訳では無いので「え?何が強いの?」と思う人多いと思う。 強さの秘訣は、非常にバランスが取れていて何に対してでも対応できると言った所だろうか。 但しバランスデッキゆえに、決定打に欠けるという弱点も持っている。問答無用で圧倒できるような場面が存在しないのが辛いところ。 制限時間内に、相手をKOする事はあまり出来ないと言っても過言ではない。9割削らせても10割削れば勝ち・・・とは行かない。 更に、プレイヤースキルを要求される癖の強いカードがキーカードになっているため、コピーデッキを使用しても慣れるまでは惨敗するのがオチだろう。 ■典型的レシピ カード名 色 E/P/S スキル名 スキル効果 キャラクター ゴモリー 緑 1/2/1 呪いの槍 相手に軽減不可能なダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 アシュタルテー 緑 3/3/2 魅了 【妨害】対象のコントロールを一定時間奪う光弾を放つ。相手のコントロールを奪った場合、このカードは操作できなくなり、代わりにその相手を操作する。 ソフィエル 黄 2/3/1 滅私奉公 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。味方MBがダメージを受けた場合、代わりにこのキャラクターがダメージを受ける。 ラユュー・アルビレオ 黄 3/4/3 プレディクション 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。このキャラクターが、イレイザーのキャラクターから受けるダメージを軽減する。 東海林翼 白 3/3/2 サンダーボルト 相手にダメージを与える光弾を放つ。 オルタレーション 色 エナジー・ドレイン 緑 4/*/* - 味方キャラクターのHPを減少させ、味方MBのHPを回復する。 調理実習 白 2/*/* - バトルフィールドのスキル・オルタレーションとその効果を消す。ただし「常時」は消すことが出来ない。 ■構成カード キャラクター[コスト1]ゴモリー:2/1このデッキ唯一の1コストキャラ。開幕の守りを支える重要な1枚。基本的に自MBの足元に出すが、相手のデッキに1コストキャラが居ない場合は攻め手に回る事も。 鷺沢 絵梨奈:2/1スキルメインのデッキに対して対応出来ない場合はこっちに入れ替えてもよい。但しカマエルに対しては、明確に弱くなる。 [コスト2]ソフィエル:3/13コストキャラを出すまでの繋ぎ役。これも基本的には自MBの足元に出しMBやゴモリーを守る。相手に光弾系スキル(ルツィエや西王母)がいる場合はそのキャラの付近に出し、パワー3を生かして殴りあう。2回目のブレイク(一旦ダウンした後、中盤~後半時の再ブレイク)の時も非常に頼りになるカード。 ロビン:3/1好みの問題で、こっちでも問題は無いと思われます。但し、上記の「2回目のブレイク時」にはソフィエルと比べると安定力が劣る。 [コスト3]東海林 翼:3/2このデッキのキーカードその1。ゴモリーの居る場所にブレイクし2人でスキル連射。隙を見てフィールドのド真ん中にゴモリーと一緒に移動。後は相手の弱ってるキャラに対してスキルを撃ち続けるだけでバタバタと敵を葬れる。 アシュタルテー:3/2このデッキのキーカードその2。とりあえず誰でもいいので奪い、相手キャラをガンガン同士討ちさせる。翼の援護があると、より強力。相手MBに弾が当たってしまった場合の対応はアシュタルテーの欄をよく読んで欲しい。状況次第では調理実習を使い、効果を強制終了させるのも一応可能。 ラユュー・アルビレオ:4/3唯一の足3速。そのスピードを生かし、相手イレーザーのキャラや強力なスキルを持つ東海林 光やソニアをマークし続ける。 卑弥呼:3/2ある程度アシュタルテーや東海林翼を使いこなせるならこのキャラでも可。アシュタルテーで奪ったキャラを同士討ちさせてこのキャラで縛るのは、うっとおしい事この上ない。 [コスト3(例外)]ミナ・アグリッパ:2/3 ポーラ:3/2 ソフィア:2/2白を外し、青に入れ替えた形。デス・ルーンを使いたい場合は、このあたりから選ばれる事になると思う。 オルタレーションエナジー・ドレイン定番のオルタ。3色デッキの都合上どうしても序盤はダメージを受けてしまうので、相手にダメージを与えれない時は回復勝ちを狙う。 調理実習相手のオルタでの逆転要素を消すカード。キャラの操作に自信があるなら、入れておけば安定する。 スパークリング・プラズマ調理実習とは逆に、キャラ操作にあまり自信が無いのならこっちのカードを入れておいた方がいいかも知れない。 デス・ルーン白のカードの変わりにこっちを入れても良い。もちろん普通に使っても良いが、主にアシュタルテーとのコンボカードである。相手MBを奪えた時、そのMBを角に連れて行きデスルーン設置。アシュタルテーの効果が切れた瞬間、確殺コースである。アシュタルテーのスキルは大体10秒くらいなので、それを頭に入れておく。(極星ステージでは多少長い) ■大雑把な対策 まず序盤のゴモリーは倒しておきたい。ゴモリーと東海林 翼が揃ってしまったら容易に近づけない。 揃ってしまったら、無理をせず自分のキャラ3体揃うのを待ち、3体でゴモリー&東海林 翼を倒す。 次の問題がアシュタルテー。弾を喰らわなければ良いと思うかも知れないが、実際それは至難の技。喰らってしまった時の冷静さは必要不可欠。 なるべく同士討ちしないように動き、隙あればアシュタルテーにバックアタックを仕掛けたい。 後半は、上記ににも書いた「2回目のソフィエルのブレイク時」までにそれだけMBの体力を削れるかが勝負。ソフィエルがでてしまったら、あとは守りに徹する方が無難。 後、3色デッキなのでラストにほぼ間違いなく「シューティングセンス」が飛んで来る。シューティングセンス1発分以上のリードは保っておきたいところ。 ■対策カード 基本的には低コストの高火力カード。お勧めは、1コストでパワー2が1体、それに加え2コストでパワー3が2体。この3体で、出てくるキャラを片っ端から囲んでいけばそのままあっさり勝利できる事も多い。 さっきも書いたけど東海林 翼が出てくる前にゴモリーを倒せるかどうか・・というのが一つのカギになってる。 ただゴモリーを倒したとしても、1回でもアシュタルテーの起動を許してしまったら戦況は盛り返されるので要注意。逆に、ゴモリー→ソフィエル→東海林 翼→アシュタルテーと、この4キャラまでストレートに倒せれば勝ちは確定する。 順番に出てくるので(同時に出る訳ではないので)、すんなり倒せる時はすんなり倒せる。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/178.html
流行のデッキを掲載しています。 基本的に、必須コストは25~27となっています。 デッキ内容は人によって配置が変えれるような記述にしてください。 また、それぞれリリースされている弾によって構築が異なります。 その点を考慮した記述をお願いします。 誰か自信ある人が書いてみてください。 草案はなくても良いです。 書き方については依頼・要望板へ デッキテンプレート 初心者のスヽメ 【デッキの組み方】 各種対策のスヽメ 【メタゲームについて】 スタンダード 効率の良い強化と攻撃で敵を蹴散らす、もっとも一般的なデッキ編成。 前列破壊型 主に全体的な加速と強化を施し、すばやく敵前列を崩すことを目的としたタイプ。 【ヘラユピ】(1弾~) 【かまかぜジン】(2弾~) 【セトステク】(2弾~) 【高速前列薙ぎ】(3弾~) 全体破壊型 全体攻撃を持つカードをピンポイントで大強化し、敵全体に一気に大ダメージを与えることを狙うタイプ。 【全体破壊】 【サラマンアテナ】(3弾~) 【アテアポシータ】(3弾~) 【サラマントナティウ】(5弾~)【フレイヤトナティウ】(EX5弾~) フルアタ型 強化はほとんど行わず、全カードで攻撃するタイプ。タイプ名の由来はフルアタック(Full Attack)より。そのままである。 基本的に列がずれても攻撃できるカード等が使われる。 効果打ち消しやロックなどの補助カードを1枚挿したものは準フルアタと呼ばれる。 【フルアタック】【護身フルアタ】(4弾~) 【準フルアタ】【準フルアタ・青】(5弾~) 【中列破壊】 攻守一体型 攻撃と同時にキーカードの守備にも重点を置いたタイプ。 【サタンテンプレ】(2弾~) (サタンテンプレ、旋律サタン、スカジサタン) 【シヴァノーム】(3弾~) 【フェンリル】(4弾~) 【プニル九尾】(1弾EX~) 【コウテイスクルド】(6弾~) 特殊攻撃型 毒や即死など、変化球で敵を倒すタイプ。 【即死】(1弾EX~) 【スカジ】(5弾~) 【セトコウテイ】?(6弾~) 威光 威光持ちのカードを複数積み、早期の特技発動により敵を圧倒するデッキ編成。 緑 【緑威光】(3弾~) 【スクルド威光】(4弾~) 赤 【ラケシス威光】(2弾~)【スカンダ威光】(3弾~)【ウル威光】(5弾~) 【スルト威光】(4弾~) 【アテナアポロン威光】(4弾~) 【LEアテナ威光】(EX1弾~) 【インドラ威光】(EX1弾~) 【シンノウ威光】?(6弾~) 青 【青威光】(3弾~)【イシュチェル威光】(5弾~) 黒 【シヴァ威光】(3弾~) 【ヴァーリ威光】(EX3弾~) 無 【アバドン威光】(EX3弾~) 裁き 敵の行動の束縛や、ATを下げて無力化、受けたダメージの回復などを駆使して攻撃に耐え、天空の裁きにより敵を殲滅するデッキ編成。 ATダウン 【裁きサタン】(2弾~)【高速サタン】(3弾~) 行動制限 【ロック各種】(2弾~) (【スフィンクス】【ラクシュミ&ウシャス】【全列ロック】) 【シヴァ裁き】(3弾~) 【サンジェルマン伯爵】(3弾~)【ツァムジェルマン伯爵】(EX5弾~) 回復・防御 【回復特化】(3弾~) 【バルドル裁き】(4弾~) 【スカジ裁き】(5弾~) 【クシナイト】(5弾~)